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ザ・テキスト 大腸ESD
       

編集
大圃 研 NTT東日本関東病院内視鏡部部長
千葉秀幸 大森赤十字病院消化器内科副部長(兼)内視鏡室長
A4判・193頁・ウェブ動画
定価(本体7,400円+税)
ISBN978-4-7653-1761-0
2018年11月刊行



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大圃組の神髄、ここに極まれり。大腸ESD究極の攻略法。

大圃組が全力をあげて完成させた、大腸ESD攻略テキストの決定版。
内視鏡のトッププロフェッショナルであるDr.大圃のESD手技を細かなテクニックに分解し、実症例をあげながら解説。基礎・初級・中級・上級の4つのレベルごとの構成で、読者は本書を読みながら確実にステップアップしていくことができる。
また、事前にトレーニングすることができない偶発症対策について、対処方法のみならず、その症例を経験した時に入院マネージメントまでどうするかを具体的なフローを詳細に記載。
巻末には、大腸ESDを上達させたい内視鏡医必読の、編者らによる特別対談を収録。さらに、著者らのテクニックを余すことなく収録した動画を特設サイトにて公開。

■本書の特徴
@執筆者を少数に精選し単著に近い形をとっており、一貫性のある“考え方を含めた流儀”を学ぶことができる。
A基礎・初級・中級・上級のレベル別に手技を解説。読者は確実にステップアップできる。
B明日の症例への不安を解消できる:実際の経験症例を動画で提示。“明日の症例”に対する具体的なイメージトレーニングができる。
C偶発症対策:事前にトレーニングすることができない偶発症について、単純な対処方法のみならず,入院マネージメントまでどうするか、具体的なフローを詳細に記載し、反省点まで提示。
D豊富かつ長時間の動画:テクニックに特化した動画と症例動画を約50本公開。症例動画では、ポイントだけの抜粋ではなく、実際のテクニックをその前後から長めに収録し、一連の手技の中にその技がいかに組み込まれているのかを臨場感をもって視聴できる。
E編者らによる特別対談を収録:大腸ESDを上達させるために、トッププロフェッショナルはなにを考えているのか? 卓越したテクニックを有するのみならず、優れた指導者でもある編者らによる、リアルな「声」を収録。

■執筆者


大圃 研 NTT東日本関東病院 内視鏡部 部長※
千葉秀幸 大森赤十字病院 消化器内科 副部長(兼)内視鏡室 室長※
村元 喬 NTT東日本関東病院 消化器内科
港 洋平 NTT東日本関東病院 消化器内科/ Karolinska Institute, Department of Clinical Science, Danderyd Hospital
田島知明 埼玉医科大学国際医療センター 消化器内視鏡科 助教
志賀拓也 NTT東日本関東病院 内視鏡部
(※は編集)



T 大腸ESDの準備
 Section 1 適応病変選択
 Section 2 前処置方法
 Section 3 周術期マネージメント
 Section 4 高周波設定
 Section 5 内視鏡選択
 Section 6 処置具選択

U ステップアップ大腸ESD
ストラテジー三原則

@基礎ESD
 到達目標 1 病変範囲の確認と難易度予測
 到達目標 2 反転?順方向?
 到達目標 3 局注のコツ?
 到達目標 4 最初の粘膜切開のコツ
 到達目標 5 フラップのつくり方
 到達目標 6 フラップへの潜り方のコツ?
 到達目標 7 辺縁切開も切開モードで
 到達目標 8 剥離のコツ@〜中心はQC methodで〜
 到達目標 9 剥離のコツA〜至適距離とは〜
 到達目標 10 剥離のコツB〜切り方いろいろ〜
 到達目標 11 粘膜下層の血管の考え方
 到達目標 12 止血の極意
 到達目標 13 重力の考え方
 症例 1 直腸(肛門病変を除く)
 症例 2 上行結腸

A初級ESD
 到達目標 14 軽度線維化
 到達目標 15 大腸内視鏡が安定しない状況でのESD
 到達目標 16 簡単な病変を短時間で終わらせる
 症例 3 横行結腸
 症例 4 下行結腸
 症例 5 S状結腸
 症例 6 盲腸(回盲弁・虫垂開口部病変を除く)
 症例 7 肛門病変

B中級ESD
 到達目標 17 中等度線維化
 症例 8 虫垂開口部
 症例 9 回盲弁にかかる病変
 症例 10 生検瘢痕症例
 症例 11 50o以上(亜全周性病変以下)の病変

C上級ESD
 到達目標 18 高度線維化
 到達目標 19 亜全周性(3/4周性以上)の病変
 到達目標 20 あきらめる瞬間を知る
 症例 12 高度線維化病変
 症例 13 筋層牽引を伴うLarge Is病変
 症例 14 大腸憩室が併存する病変
  Grade A 憩室近傍に病変が存在する場合
  Grade B 憩室内部に病変が一部進展した場合
  Grade C 病変内部に憩室が存在する場合

V トラブルシューティング〜対処方法とその後の経過〜
 Section 1 術中穿孔
 Section 2 遅発性穿孔
 Section 3 後出血
 Section 4 狭窄
 Section 5 post ESD coagulation syndrome

あとがきにかえて 特別対談:大腸ESDを上達させるには?