病理トレイル書評リレーマラソン

2021年4月発売の『Dr.ヤンデルの病理トレイル　「病理」と「病理医」と「病理の仕事」を徹底的に言語化してみました』（著：市原真）について、病理医・臨床医の皆さまに読んでいただき、それぞれの視点から感想と、「病理」に関する考えを書評という形でまとめていただいたものです。

「病理トレイル書評リレーマラソン」と題したこの連載を通じて、「病理」とは、「病理医」とは、「病理の仕事」とは何かを感じ取っていただけると幸いです。

※本連載は「金芳堂note」にて2021年4月～8月に連載したもの（https://note.com/kinpodo/m/m89de2501607e）を転載したものです。

連載第1回は病理医の森井英一先生（大阪大学大学院医学系研究科病態病理学教授）からの書評となります。

連載第2回は病理医の小島伊織先生（社会医療法人宏潤会大同病院病理診断科医長）からの書評となります。

連載第3回は血液内科医の宮城島拓人先生（釧路ろうさい病院副院長）からの書評となります。

連載第4回は消化器内科医の吉永繁高先生（国立がん研究センター中央病院内視鏡科医長）からの書評となります。

連載第5回は皮膚科医の大塚篤司先生（近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授）からの書評となります。

連載第6回は病理医の真鍋俊明先生（京都大学名誉教授）からの書評となります。

連載第7回は病理医の田中伸哉先生（北海道大学医学部腫瘍病理学教室教授）からの書評となります。

連載第8回は内科医の國松淳和先生（南多摩病院総合内科・膠原病内科部長）からの書評となります。

連載第9回は病理医の寺本典弘先生（四国がんセンター病理科医長・がん予防・疫学研究部長）からの書評となります。

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