『呼吸器カンファレンス』
著者紹介
本書について
LSA
株式会社 金芳堂
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症例1
治療開始2ヵ月後 ch.1
症例1 肺癌による気道狭窄 治療開始2ヵ月後 右前胸部肺音(ch.1:③)
癌による気道狭窄 ch1
聴診部位
症例1のその他の肺音
治療開始2ヵ月後
ch.2 (④左前胸部)
治療後
ch.1 (③右前胸部)
ch.2 (④左前胸部)
肺音一覧
総論
図4 肺胞音のサウンド・スペクトログラム
図5 気管支音のサウンド・スペクトログラム
図6 喘息の気管支音
図7 腫瘍による中枢気道の固定性狭窄で認めたウィーズ
図8 喘息によるモノフォニック・ウィーズ
図9 固定気道狭窄によるモノフォニック・ウィーズ
図10 喘息によるポリフォニック・ウィーズ
図13 頚部のウィーズ音源
図15 ロンカイの音源
図16 ランブルの音源
症例
症例1 肺癌による気道狭窄
症例2 原発肺腺癌による気道狭窄
症例3 珪肺結節による圧迫
症例4 喘息によるモノフォニック・ウィーズ
症例5 喘息によるポリフォニック・ウィーズ
症例6 喘息による気管支音化
症例7 肺炎 典型例(左右比較)
症例8 間質性肺炎 典型的ファインと治療経過